物件数で比較!名古屋の不動産会社3選

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住宅ローンについて

「SBIモーゲージ」と「オールアバウト」が共同で行なった「住宅ローンに関する調査」によると、借入先を自分で探した人の方が金融リテラシーが高い傾向にあり、ローン内容についてもくわしく把握しているケースが多いといいます。

では、“借入先を自分で探す場合”と“不動産会社業などから紹介されたところを使う場合”とでは、具体的にどのような違いがあるのでしょうか…?

借入先を「自分で探す」or「業者からの紹介」…どう違うの?

不動産業者などから紹介される場合

不動産業者などから紹介される住宅ローンの多くは、販売する不動産会社が金融機関と提携をしている提携ローンです。金融機関がその住宅の担保価値を審査済なので、物件購入時のローン審査は期間が短いことが多いでしょう。また手続きの一部を不動産会社が代行してくれるのでより簡便に済むという特徴もあります。また、なかには金利優遇を受けられるケースもあるようです。
一方デメリットとしては、ローンの種類の選択肢が少ないケースが多いということ。「10年固定金利を選びたかったのに用意されてない…」などといったこともあるので覚えておきましょう。

借入先を自分で探す場合

自分で探すときは、自分が普段取引のある金融機関や、勤めている会社の提携金融機関などが候補に上がりますね。この場合、金融機関からすると自分の返済能力を把握しやすいというメリットがあるので、金利の優遇等についても積極的に相談してみるとよいでしょう。

自分で借入先を探す最大のメリットは、やはりたくさんの選択肢から自分に合ったもの、低金利のものなどを自由に選べること。多くの金融機関が住宅ローンの詳細についてホームページなどで紹介しているので、よく比較検討したうえで納得のいくものを選ぶとよいでしょう。金融機関に直接相談することもできます。

ただ自分で探す場合は、ローン審査や手続きなどが提携ローンよりも手間取る(時間がかかる)ことが多いので、早めに行動を移すのがおすすめです。

以上のように、業者の紹介先で決める場合も、自分で探す場合も、それぞれにメリット・デメリットがあります。不動産会社は提携ローンを勧めてくることが多いですが(審査が早いなど融通が利く面が多いから)、絶対それに決めなければいけないわけではないので、それぞれのメリット・デメリットを考慮したうえで、自分のニーズに合ったものを選びましょう。「勧められたものをそのまま利用したからローンの内容をよく理解していない…」ということだけにはならないよう、気を付けたいですね。

ありえないほど低い「名古屋金利」

「名古屋金利」という言葉を聞いたことがありますか?これは愛知・三重・岐阜といった名古屋を中心とする経済圏において、金融機関の金利が他都道府県に比べて明らかに低いという経済現象です。法人の運転資金・設備投資に適用されるのが一般的ですが、最近は多くの金融機関が住宅ローンにもこの名古屋金利を採用しています。

なぜそんなに金利が低いの…?

この地域には、トヨタ自動車や日本ガイシなど、さまざまな業種の有名企業が本社を置いています。その多くが無借金体質の優良企業。この地域での借金の目的は“未来志向”だと言われており、たとえば企業が本当にお金を借りたい時に借りられるような財務体質にしておくため、“今を乗り切るための借金”はしない習慣が根付いているそうです。

一方で銀行としてはお金を貸したいわけですから、他行より低金利で提案するしかありませんね。そしてまた別のところもさらに低い金利を提案し…ということで、日本一激しい金利競争が行なわれることになっているわけです。また、この地域では「三菱東京UFJ銀行」が大きなアドバンテージを保持しており(同行が合併する前の「東海銀行」の地盤を引き継いでいるから)、“MUFGシェア”を地元の信金・地銀が奪い合ってさらに競争を助長しているのだとか。

ただ、審査も緩いかというとそれはまったく違うので注意。企業業績、個人信用履歴といった与信判断においては国内一とも言われるほど厳しいそうなので、併せて覚えておきましょう。

物件数で比較!名古屋の不動産会社3選

※2017年10月に調査した内容をもとに比較しています。

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